夏風邪の予防

夏風邪を予防するためには、「乾燥を防ぐ」「免疫を高める」「ウイルスと接触しない」ということが大切です。暑い時期にじりじりと症状が続く夏風邪は、体力だけではなく精神的にも消耗されてしまいます。しっかりと夏風邪を予防しましょう。
夏風邪を予防するためには・・・

  • 水分補給を欠かさない

  • 普段からしっかりと栄養を摂る

  • クーラーで冷やしすぎない

  • プールに入ったり、人ごみの多い場所に行った日には早めに眠る

  • 手洗いとうがいを徹底する

  • 飲酒や喫煙は控えめに

  • ペットボトルの回し飲みなどは避ける

  • ビタミンCを摂るように心がける

  • 夏風邪にかかってしまったら、学校などを休み、感染の広がりを防止する

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夏風邪の治療

夏風邪は一般的には症状が穏やかなため、解熱剤や鎮咳剤なども重症でなければ処方されないことが多いようです。夏風邪の治療では、十分に睡眠をとって自分自身の免疫を高め、自然治癒することが一番です。乾燥させすぎないように、エアコンの温度を少し高めに設定してあげましょう。昔は、夏風邪をひくと「体力をつけるため」といって肉やらうなぎやらを食べさせることがありましたよね(うちではそうでした)。でも、最近では、体内にある酵素は食べ物を消化する役割と免疫に関する役割とを担っており、夏風邪をひいているときなどには、食べ物の消化に使う酵素を免疫力の向上に回してあげることが好ましいことがわかってきました。無理にこってりとしたものを食べさせるよりも、消化の良いものを食べさせてあげましょう。また、果物などに含まれる天然酵素は、体内の消化酵素の代わりに働いてくれることもわかってきました。夏風邪をひいたときにすりおろしりんごを食べるのは、とても理にかなっているんですね!
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子供がかかりやすい夏風邪

子供はもともと抵抗力が弱いのですが、エアコンが効いた学校や図書館、プールなど、夏風邪の原因となるウイルスと触れやすい場所に行くことが多いですよね。普通は症状が穏やかな夏風邪ですが、子供の場合は症状が急変することもあるので注意してあげてください。子供がかかりやすい夏風邪の種類と症状をご紹介します。

  • プール熱:正式名称は「咽頭結膜炎」。5歳以下の患者が6割を占める夏風邪です。高熱が1週間程度続き、さらに充血やのどの痛みなどを発症します。プールで感染することが多く、感染力が強いため、数日間は学校を休む必要があります。「子供の健康と病気」サイトにプール熱について記載がありましたので、掲載しておきます。

    プール熱(咽頭結膜熱)

  • ヘルパンギーナ:6月〜7月の梅雨時期に流行ることが多く、4歳以下の子供がかかりやすい夏風邪です。高熱、口内炎ができ、食事するのもつらくなります。1週間程度安静していれば症状が治まります。私も子供のころに経験あり!一度に3つくらい口内炎ができて、とってもつらいです。

    ヘルパンギーナ

  • 手足口病:最初は微熱や食欲不振などといった症状がでるのですが、2日程度たつと手足に赤い水疱が表われます。最近、夏になるたびママの間では絶対に話題になりますよね。予防法もしっかりと確認しておきましょう。

    手足口病


そういえば、私が子供の頃、母が私の好きなカレーを作ってくれたのですが、ヘルパンギーナにかかって口内炎ができていて、ものすごくしみるのにがまんして食べたのを思い出します。夏風邪をひいてしまったときには、刺激の少ないものを食べさせてあげてください。
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夏風邪の症状

夏風邪の症状としては、37.5℃程度の微熱、頭痛、のどの痛み、下痢、倦怠感などがあります。冬の風邪とは異なり、夏風邪の症状は穏やかですが、長期間続く傾向があります。鼻水やせきなどはあまりみられません。ただし、子供の場合や、アデノウイルスが原因のプール熱などでは、高熱が1週間程度続くこともあるので注意が必要です。また、夏風邪の下痢は長く続くことがあり、暑さやエアコンによる乾燥も加わって脱水症状を起こす可能性が高くなります。水分補給を十分に行い、食事でも水分を補給することを心がけましょう。ほとんどの場合は、3日〜1週間程度の間、安静にしていれば症状が改善することが多いのですが、夏風邪をこじらせると肺炎や髄膜炎や脳炎などを引き起こす恐れがあります。特に子供やお年寄りの場合には症状の変化に注意し、熱があがったり嘔吐が激しいときなどにはすぐに医師の診察を受けましょう。
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夏風邪の原因

夏風邪の原因は、高温多湿な環境を好むアデノウイルスやエンテロウイルスなどといったウイルスです。夏風邪は、冬の風邪と違ってあまり大流行はしませんよね。真夏は湿度が低いので、多湿を好むウイルスの感染力が弱まるためです。しかし、最近では、エアコンによって部屋の空気がかなり乾燥しており、ウイルスの進入を防ぐ役割を持つ粘膜が乾燥気味。このため、ウイルスが体内に入り込みやすく、「映画館で夏風邪がうつった」「1人が夏風邪をひくと、家族全員にうつる」などということが起こりやすくなっています。プールでアデノウイルスに感染するプール熱も夏風邪の一種です。プールに入った日は早めに眠り、ゆっくりと体を休めて夏風邪を防止しましょう。
ストレスが多い生活では、免疫力が低下してしまい、夏風邪にかかりやすくなります。また、喫煙は、体内でウイルスと闘う補助をするビタミンCを破壊してしまうため、やはり抵抗力が低下してしまいます。夏風邪は症状が穏やかですが長引くことが多いのが特徴です。仕事に支障をきたさないためにも、「風邪かな?」と思ったら無理をせずに早めに休みましょう。
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夏風邪って・・・

夏風邪って長引くといいますよね。冬の風邪は、「寒いから」「乾燥しているから」と理由がわかるけど、夏風邪ってなぜひくのかとても不思議でした。しかも、「暑いけど加湿した方がいいの?」とか、薬を飲ませて寝かせる以外、どうしていいのかわからないですよね。ただでさえ暑くて食欲がなくなる時期なので、免疫力の低下も心配です。でも、夏風邪は、高温多湿を好むウイルスが原因だということはわかっているので、しっかりと予防し、かかってしまったら早めに処置すれば大丈夫です。子供やお年寄りなど、抵抗力が弱い人ほどかかりやすく、放っておくと肺炎などを引き起こすこともある夏風邪。夏風邪の原因、症状、予防法などをご紹介します。
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